戦前の最大の関心事は“早稲田3年連続の勝利となるか? はたまた慶応がまだまだ地力が上であることを見せつけるか?” というものでした。相撲で言えば、 大関が横綱相手にここ2番連続で勝っている中での大取り組み、 という感じです。更に言えば、今年はここまで早慶テニス( 早稲田勝利)、早慶ソフト(慶応勝利)と、 共に本割で一敗づつ土が付いている中での千秋楽結びの一番でもあ りました。
当日の参加者はここ数年の力関係を反映する早稲田13名 対 慶応 11名。両軍共にOB会・会長を持しての参戦です。
さて上位5名のトータル・スコアで争う結びの大一番の結果は!
早稲田 406ストローク 対 慶応 406ストローク
がっぷり四つに組んだ結果はなんと同体です! (参加者一同大興奮!)
取り直しの一番は大会規定に従い、 繰り下げて6位同士のスコアで争われます。その結果は!
早稲田 6位のスコア 90ストローク 対 慶応 6位のスコア 90ストローク
なんとまたもや同体!(参加者一同更に大興奮!)
更に取り直しの一番は規定に従い7位同士のスコアで争われます。 如何に!
早稲田 7位のスコア 91ストローク 対 慶応 7位のスコア 90ストローク
最後は根負けした大関が横綱に寄り切られた一番となりました。 慶応の層の厚さに脱帽です。
本当に僅差での惜敗で、 数日経った今では悔しさよりもゴルフの持つ一打の重みに遭遇でき た爽快感の方が大きく感じられます。今年の名勝負を通じて、 より稲門会と三田会の親睦が深まったことは確かで、 それこそが本当の勝利だったのではないでしょうか。あの時、 会場に居た参加者全員が本当に一つになれた瞬間がありました。 スポーツが持つ素晴らしさを改めて感じることのできた素晴らしい 一日でした。
来年もまた今年のような素晴らしい名勝負が行われることを願い、 早慶ゴルフのご報告とさせて頂きます。
ゴルフ幹事
濱野



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