2011年05月

5月14日、私は「Relay For Life」というAmerican cancer society主催のfundraisingイベントに参加しました。地域の学校にテントを張って行われた24時間のイベントです。間に音楽の演奏やゲームを行いながら、参加者はトラックを走ったり歩いたりします。夜明けからの参加でしたが、会場のごみ拾いや荷物の運搬を中心にお手伝いさせて頂きました。



Yaleの卒業生だけでなく、近所のヨガスクールの生徒さんなど様々な方が参加していました。Yaleの担当Margoさんはとても感じの良い方で、活動終了後にお礼のメールを頂きました。
普段現地の方と一緒にボランティア活動をする機会がなかったので、とてもよい経験でした。また来年も参加したいと思います。



また木村会長は用事があり手伝いが出来ませんでしたが、リトル東京での活動に参加されエール大学の若い方々とお知り合いになれたそうです。



藤井真由美





5月14日5時半より顧問の渡部さんのオフィスにて前マニラ稲門会々長、荒木逸治氏による講演会「学徒出陣と特攻~創立125周年記念事業」を開催、13名が参加しました。
学校では習わなかった多くの事や記念事業の校友会への波紋などLA稲門会の活動にどう生かすかも考えさせられる
興味深い講演でした。



講演会の様子



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4月21日(木)午後6時半よりガーデナのSEA EMPRESSレストランにてWASEDA USA、Executive Directorである前野氏の歓迎会を稲門会からは18名が参加しおこないました。
また席上で、21日までに集まった義援金1万5730ドルの小切手を前野氏に贈呈し、近日中に早稲田大学へ送っていただきます。



Waseda USA前野氏の歓迎夕食会 と義援金贈呈ー1



Waseda USA前野氏の歓迎夕食会 と義援金贈呈ー2



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4月11日(日)午後5時半よりFAZEにて青学、慶應との合同パーティーがおこなわれました。 最終的には82名の出席となり、午後10時半を過ぎても多くの人がまだ会場にのこっているぐらいの盛況ぶりでした。
早稲田からも約30名が出席、初めて稲門会の集まりに来た人も10名ほどいらっしゃいました。 初回ということで多少運営がまごつく部分はありましたが、全体的には大成功でした。
参加者から「次も楽しみにしています」という声が多く聞かれたので第2回、第3回と続けていきたい思います。






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